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コロナの影響で私の会社で起こったことー給与カット、リストラなど

時事ネタ
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新型コロナウイルスの影響により、私の会社(某外資系ファッションブランド)も売上が激減しました。
そのため、私たち従業員の雇用にも大きな影響が出ています。
今回は私の会社で実際に起こったことをまとめました。

給与関係で起こったこと

はじめに給与(人件費)の見直しが始まりました。
経費を見直すときは、大きな固定費から見直すことになります。
人件費は会社の経費の中でも大きな割合を占めるため、やはり最初の削減ターゲットになりました。

給与カット

人件費を削減するために、社員の一時的な給与カットが決まりました。
といっても私の会社の場合は、全員に対する給与カットではなく、年収または役職が一定以上の社員のみ対象になりました。

削減幅は10%~20%程度です。
期間は数か月間ですが、こんなに削減されるときついですよね。

ちなみに私は年収・役職の基準から、対象外でした。
元々あまり年収が高くない社員の給与をカットするのは酷なので、対象者に一定の基準を設けてくれたことは有難いと思っています。

ボーナスカット

今年もらえるはずだったボーナスが0になりました。
これは役職など関係なく、全員同じです。

ボーナスがないと年収が大幅に減る人もいます。
それに、ボーナスを当てにして散財している人もいるのではないでしょうか。

私もその一人なのですが、ボーナス頼りの生活はもうやめようと思いました(笑)
そもそもボーナスって、元々の意味を考えると、もらえたらラッキーであって必ずもらえるものではないはずです。
今後はちゃんと月々の給与内で生活していきたいと思います。

昇給・昇進の見送り

通常1年に1回、評価によって昇給や昇進がありますが、今年は全員昇給も昇進も無しということになりました。
個人的にこれは結構きつかったです。

特に今年は昇進できそう!と思っていた人にとっては災難です。
タイミングや運が悪かったと言ってしまえばそれまでですが、頑張ってきたのに悲しいですよね。

私も正直、今年昇進できると考えていましたし、昇進すればそれに伴って昇給もあるものだと思っていました。
1年間それが延びるというのはとても残念です。

雇用関係で起こったこと

給与に関しては上記のような対策がとられましたが、それだけでは十分な削減とは言えません。
そこで雇用自体の見直しも起こりました。

採用の凍結

まず、売上が減少しているのに新たな人は雇えないということで、採用が凍結しました。
採用の凍結とは、一時的に新規に従業員を雇うことをストップすることです。
これは割と早い段階、2月頃から始まりました。

採用の凍結は本国が決めていることなので、日本側ではどうにもなりません。
元々人手が足りない部署でもNGです。
しかも、人が辞めても代わりの人も雇えないという困った状態!

売上が減っていても、コロナへの対応により、部署によっては通常時より忙しい部署もあります。
それでも人数も増やせず、必死に働くしかない状況です。

リストラ・組織変革

これに関しては後日改めて記事を書きますが、リストラ・組織変革が起こりました。
グローバル、日本ともにです。

かなりの数の同僚がいなくなってしまいました。
悲しい話ですが、参考になればと思い、別途詳細を記事にします。
それまで少々お待ちください。

この記事を読んで悲観しすぎないで

ここまで、ありのままの事実を書いてきました。
このブログはそもそも、外資系ファッションブランドに転職したい方に向けての情報発信をしようと思い作成しています。

そんな中、この記事の情報はネガティブな内容ばかりで、もしかしたら「こんな業界絶対行きたくない!」と思われる方もいるかもしれません。

今回コロナという特殊な状況ではありますが、実際にこういうことが起こったのは事実です。
そして起こったことは事実として記事にすることで、誰かの役に立つかもしれないと思い、正直にすべてを書きました。

しかし、あえて言うと、こういうことが起こるからと言って、自分の行きたい会社や業界をあきらめないでほしいです。

今回のようなことは頻繁に起こるわけではないですし、逆に、どの業界や会社にも起こりうるとも言えます。
私はリスクを避けるよりも、自分が好きなことや得意なことに集中したほうが、最終的には自分を救ってくれると思っています。

色々なことが起こりましたが、この業界を選んだ自分の選択を後悔しているか?と聞かれたら、私は全く後悔していません。
こういうことが起こるとわかっていたとしても、選択は変わらなかったと思います。

ネガティブな情報を集めようと思えば、いくらでも集めることができます。
でもそれは物事の一側面にしかすぎません。
情報に踊らされず、自分の気持ちを大切にして、悔いのない選択ができることを祈っています。

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