↓外資系ファッションブランドへ転職を考えている方は、まずはこちらの記事をどうぞ↓

外資ファッションブランドのワークライフバランス

働き方
働き方

就職・転職するにあたって重要なことの1つ。
勤務時間はどれくらいか?激務なのか??ワークライフバランスはとれるのか???

これらの点について、外資ファッションブランドの実態をまとめます。
ストアはシフト制なので、基本的にオフィス勤務の話になります。

※ここから先は私の個人的な見解ですので、実際に転職するときに人事に聞いてみてくださいね!

勤務時間は長い?短い?

結論から言うと、激務ではないです。
うちの会社は全体の平均残業時間が月20時間くらい。

これをどう捉えるかは人によって様々だと思いますが、激務の企業でおなじみ(?)の「毎日終電だわ~」とか、「今月の残業時間が3ケタだわ~」というような人はほぼいません。

自分の仕事が終わったら18時とか19時でスッと帰る人が多いです。

仕事が終わってから部署の人と飲みに行く・・・ということもほぼなく、家族やペットや趣味など、プライベート優先の人がほとんど。

もしかしたらこれにちょっとした寂しさを覚える人もいるかもしれませんが、
会社や同僚に拘束される時間が少なく、自分のために使える時間が長いというのは、慣れればすごくハッピーに感じると思います。

フレックス制を導入している企業が多い

また、フレックス制を導入している企業が多いです。
フレックス制は、所定の勤務時間コアタイムを守れば、 ゆっくり出社したり、早く帰ったりすることが可能というものです。

所定の勤務時間とは、1日の勤務時間×月の営業日数
1日の勤務時間は8時間の企業が多いと思います。その月の営業日数が20日だったら、合計で160時間働いていればOKになります。

例えば、昨日2時間残業したから、今日は6時間だけ働いて帰ろう、ということができるわけです。

ただし、コアタイムという、必ず仕事をしていなければならない時間が決まっている会社が多いです。
(※フルフレックスという、コアタイムがない会社もあります!)

例えばコアタイムが11:00~15:00だったら、その時間は業務時間になります。
12:00に出社したり、14:00に帰ったりすることはNGになります。

ちなみに私は朝が苦手なので、いつもフレックスで遅めに出社しています。
逆に朝早く来て、夕方早めに帰るスタイルの人も。
もちろん部署やポジションにもよりますが、個人のライフスタイルに合わせた働き方が選択できます。

プライベート重視な人は、
・あまり緊急対応がなさそうな部署
・仕事上関わる相手に勤務時間を拘束されにくそうな部署

を選ぶといいかもしれません(笑)

有給休暇も取りやすい

また、有給休暇も取りやすい傾向にあります。1~2週間の長期休暇を取る人も珍しくありません。

特に外国人の場合、夏や年末にまとめて数週間の休みを取る人が多いです。
その期間は本国がほぼ休みのような状態になりますから、特に休みやすい時期になるでしょう。

偉い人もそういった感じで長期休暇を取るので、みんなが休暇を取りやすい雰囲気になります。
休暇は遠慮なく願い出てOK、むしろ有給が余り過ぎていると問題です。

大事なのは、先に休暇の予定を立てることです。
仕事が忙しくなかったら休もう、というスタンスでは、いつまでたっても休めません。
1年の最初に休暇の予定を立てるつもりでいましょう。

外資系の場合、この点に注意!

ただし、外資系ならではの注意点もあります!

外資系というからには、本社は海外にあります。
ファッションブランドの場合、ほとんどがヨーロッパまたはアメリカ。

部署によっては、本社とのオンライン会議が多くなります。
その場合時差がありますから、会議が早朝や深夜になることもしばしば

フランスだったら7-8時間、アメリカ東海岸だったら13-14時間の時差があります。
自宅からの参加もできるでしょうが、早朝や深夜の時間に拘束されることには変わりありません。

また、海外出張も頻度によっては結構キツかったりします

例えばMDなんかだと、買い付けのために3か月に1回程度海外出張があります。
ポジションが上がって複数のマーケットの責任者になったりすると、ほぼずっと世界中を飛び回っています。
話だけ聞くとカッコイイですが、実際にはかなり体力がないとキツイでしょう。

早朝・深夜労働や出張に関しては、人によって耐性が異なります。
憧れだけではなく、実際の自分の許容範囲を知っておくことも大事です。

入社前に確認しておくこと

少なくともこれらの点は、入社前に確認しておきましょう!

  • 平均でどれくらいの残業が見込まれるか
  • 勤務時間と制度(フレックスや在宅勤務の制度など)
  • 海外との会議の頻度
  • 海外出張の頻度

確認は自分のためだけでなく、会社のためにもなります。
入社前に確認できることはちゃんと確認し、ミスマッチがないようにしましょう。

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